スマホケース印刷、安いだけじゃない!高品質なのに低価格な理由
スマホケースのOEMを探していて、
少ロットでスマホケースを作れるところ、どこかないかな?
安くスマホケースを作れないかな?
アートカバーなら対応できます!!
けど・・・品質も大事!!
弊社に問い合わせいただく企業様は、他社で作成した際に、印刷したものが剥がれてきたとか、安っぽい感じになったなど、他社で作成した際に、思ったような品質ではなかった話を多々、耳にしました。
弊社では、ハッとする存在感を放つキレイなスマホケースを少ロットで安価に作れます!
あなたのブランド、会社、あなた自身のイメージが好印象になるようなスマホケースを印刷する技がアートカバーにはあります。
そんなスマホケースを印刷できるワケをご紹介!
昇華転写でこだわりのスマホケース印刷
弊社は印刷の方式として昇華転写印刷を採用しております。日本国内の印刷、製造業者の多くが利用するUVインジェクト方式は、昇華転写に比べると工数も少なく、デザインの再現性も高いことがありますが、ケースの上にインクを載せているため、印刷したイメージが剥がれやすく、素材との一体感がなく、完成度が劣る商品になりがちです。
昇華転写は、真空圧着と高温により、デザインイメージを素材に浸透させることで、強力に一体化し、平面のイメージを立体の商品として生まれ変わらせます。また、光沢仕様は、ラグジュアリーな艶を放ち、マット仕様は、スマホケースに印刷されているデザインイメージを見た人に忠実に伝えます。
反面、昇華転写は一般的な印刷方式となるUV印刷よりも時間と手間がかかります。さらに少ロットで多品種に対応するには、効率的な作業システムと導線が必要です。弊社は、長年、転写印刷にこだわり、このノウハウを積み重ねてまいりました。
サンプルを無料で作成いたしますので、是非、弊社の印刷品質をお確かめください。
スマホケースの側面にもしっかり印刷
弊社と同じ昇華転写でスマホケースを製造する業者様も、側面の処理は非常に雑になる部分です。店頭で販売されている商品の中にも、印刷にムラがあったり、印刷されていない部分があったりしています。
弊社のスマホケース印刷は、側面にもしっかりと印刷がされております。商品としての完成度や使用される方の満足度を高め、品質にこだわりのある企業様から継続的にご発注いただいております。
ハードケース
一般的な転写印刷は側面までの印刷が限界ですが、弊社の場合は更にフチの方までキレイに印刷できるのが特長です。染料を染み込ませて印刷するため剥げづらく、発色の良い仕上がりは比較すれば一目瞭然でお分かりいただけるため好評です。
手帳型ケース
手帳型ケースも、ハードケース同様フチまでキレイに印刷できちゃいます!仕上がりはUV印刷と比較すれば天地の差ともいえるほど品質は異なります。そして触ってびっくりのシルキーな仕上がりは、とても滑らかで触り心地も抜群です。
熟練したスタッフによるスマホケース印刷
前述のように、昇華転写はキレイな製品を実現しますが、機械まかせにできない工程があり、印刷するスタッフには高い経験値を要求します。
スマホケースへの印刷イメージの乗り、発色、曲面、側面の印刷品質などは、とくにスタッフの経験値に左右される部分になり、同じ、昇華転写をする企業でも差の出る部分になります。
アートカバーの印刷スタッフには、このような部分にも高品質で応える熟練したノウハウがあります。
大手通信キャリア、大手アパレルブランド、著名なキャラクター版権、有名スマホケースブランドなど、品質を追求するお客様の要求に応え、積み重ねたスマホケース印刷のノウハウをアートカバーの印刷スタッフは保有しています。
スマホケースの昇華転写の本場、韓国で修練
様々な工業製品に昇華転写が活用されている韓国は、世界でも有数の昇華転写の本場です。昇華転写をする企業が多いことで、たくさんの印刷ノウハウや設備、システム、材料が流通し、共有され、新しい技術も次々と生まれてきます。
スピード感のある発展を遂げている昇華転写の本場に弊社は印刷工場をかまえております。競争が激しい環境ですが、お客様のニーズに応えるスマホケース印刷の技術とノウハウを蓄積しております。
また、韓国でスマホケースを印刷したものは、ご注文から最短5日で日本に届きます。日本国内で印刷したものと大差ないリードタイムでお応えいたします。
iPhone、Galaxyのスマホケースはプレミアム仕様
iPhoneとGalaxyは、ケースの素材や厚さも昇華転写に最適化した特別な仕様のものとなります。ケースそのものの白さが深く、この深い白色の上にデザインイメージをスマホケースに印刷することから、非常に鮮やかな発色となります。
アンドロイド向けのスマホケース印刷にも対応
アンドロイドスマートフォンは機種数も多く、機種ごとに必要な機材、資材を揃えることも難しく、日本の印刷業者は敬遠しがちですが、弊社では、多くのアンドロイド機種にも対応しておりす。格安スマートフォンにより普及が進むアンドロイド機種向けのスマホケース印刷にも、高品質な昇華転写で対応いたします。
安心できるスマホケース印刷設備
日本よりも製品製造への昇華転写の起用に歴史の長い韓国では、トラブルや故障に対するノウハウも多く蓄積しており、業者間での情報共有もされ、常に高い品質を維持することが可能です。
また、弊社では、様々な印刷機械を導入し選別してまいりました。安定した稼働と品質を維持できる機器を多数設置しております。急なトラブルや、繁忙にも備え、代替機の稼働によりお客様のスケジュールにご迷惑をおかけしないように最大限に対応するスマホケースの印刷が可能です。
ご満足いただける色までスマホケース印刷サンプル
パソコンのモニターで確認できる色と、実際にスマホケースに印刷された色は異なる場合が多々あります。ご納得いかない色のスマホケースができたとき、日本国内のほとんどの印刷会社では、限界を伝えてきたり、追加コストを要求し、ご発注された企業様は泣き寝入りするしか選択できなくなります。
弊社は、お客様がご納得いただける色のスマホケースができるまで、可能な限り対応させていただきます。
データ上の値操作だけでなく、ご要望のCMYK値やPANTONE値をいただき目視により色を合わせ、お客様に満足いただけるスマホケースの印刷を心掛けております。